『ユーロの正体』(安達誠司・幻冬舎新書)を読んだ。 ユーロ圏の危機が財政問題と一緒に語られるがそれは間違いで、原因はそもそも統一通貨のせいで各国が金融政策による独自の景気下支えをできなくなり、財政政策に頼らざるを得なくなってしまったからだ、…
さて恒例の先月のまとめです。 冊数14冊はまぁ標準、やや多め?新書が多かったかなという感じ。実際ページ数は先月より微減の4340ページ。大体1日140ページ強ということで、1時間弱程度読書に費やしている計算かな。ものにもよるけれど。 ナイス…
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